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臨床工学技士の歴史


臨床工学技士の歴史

20数年ほど前から医療の進歩に伴って,国家資格は持っていないが,人工心肺技士,手術室技士,ICU技士,高気圧治療技士,透析技士などが,次々とそれぞれの診療科に所属した形で働くようになり,その数は次第に増加していった。中でも透析技術の急速な進歩と健康保険適用により,1970年代後半頃から多数の慢性腎不全患者が維持透析治療を受けられるようになり,透析患者の数は急激に増え,それに伴って透析技士の数も急増した。 そのような状況にかんがみ,それら各種の技士達をまとめる形で1988年に発足した新しい国家資格が臨床工学技士である。